令和の若者の約8割が「家族」を選択!その理由とは?
「自分の大切な人が崖から落ちそうです。1人しか助けられないならどちらを助けますか?」という問いに対し、なんと79.2%の若者が「家族」と回答しました。約8割もの若者が、恋人よりも家族を優先するという結果です。

家族を選んだ若者の声からは、深い絆と感謝の気持ちが伝わってきます。
-
「育ててくれたから」「育ててもらった仲だから」といった、親への感謝の念。
-
「一緒にいた時間が長いから」「生まれてからずっと一緒に過ごしてきた、なくてはならない存在だから」という、共に過ごした年月の重み。
-
「血が繋がっているから」「流石に血縁」といった、本能的な血縁関係を重視する声。
-
「やっぱり家族が1番大切だから」「1番自分を支えてくれている存在だから」という、家族への揺るぎない愛情。
そして、恋活・推し活ファンにとって特に注目すべきは、「恋人はいつか別れるかもしれないから」「恋人はまた見つかるけど家族は唯一無二」といった現実的な意見です。10代という年齢では、現在の恋人が将来の結婚相手とは限らないと考える傾向があり、生涯にわたる関係性を重視する視点がうかがえます。これは、現在の関係性を深める上で、お互いの将来への意識を共有することの重要性を示唆しているのかもしれません。
約2割の若者が「恋人」を選択!未来への期待と深い愛情
一方で、20.8%の若者が「恋人」を助けると回答しました。彼らの選択には、現在よりも未来に目を向ける視点や、恋人への深い愛情が背景にあるようです。
-
「恋人とは、将来があるから」「これから生涯を共にすると思う相手だから」といった、未来を共に築くパートナーとしての期待。
-
「家族よりも余生が長いから」という、人生設計における恋人の存在感。
-
「好きな人だから」「恋人の方を愛しているから」と、純粋な愛情を理由にする声。
-
「助けることで愛が深まる」と、この究極の選択を二人の関係をより深いものにする機会と捉える若者もいました。これは、推しを応援する気持ちにも通じる、献身的な姿勢と言えるでしょう。
-
中には「家族が好きでないから」「家族と仲が悪い」といった、家族関係が影響しているケースも見受けられました。
あなたなら、どちらを選びますか?
今回の調査結果は、若者たちの多様な価値観や、家族・恋人に対するそれぞれの思いが浮き彫りになりました。家族を選んだ若者の現実的な視点も、恋人を選んだ若者の未来への希望や深い愛情も、どちらも大切な心の表れです。
恋活中の皆さんにとっては、相手との将来について語り合うきっかけになるかもしれません。推し活に励む皆さんにとっては、推しへの「愛」や「貢献」の気持ちを再確認する機会になったのではないでしょうか。
この調査の詳細は、ワカモノリサーチの公式サイトでご覧いただけます。
https://wakamono-research.co.jp/media/family-vs-lover-choice/
「ワカモノリサーチ」では、全国の高校とのネットワークや若者ネットワークを活かし、若者向け・Z世代向けのマーケティング調査を行っています。若者のリアルな声を知りたい方は、ぜひ以下のサイトもチェックしてみてください。
https://wakamono-research.co.jp/media/
今回の調査は2025年10月25日から11月15日にかけて、全国の14歳から20歳の若者(男女)303名を対象にインターネットリサーチで実施されました。
※本調査の一部を引用・転載される場合は、出典として「ワカモノリサーチ」およびURL(https://wakamono-research.co.jp/media/)の併記をお願いいたします。


コメント